魔の時間帯
昨日の福岡戦は,残り5分で2点取られて逆転負けだった。
去年から継続しているのだが,残り10分を切った辺りで得点されて,勝ち試合を失うことが多かった。
昨シーズンは,個人的に「魔の82分」と呼んでいた。
調べてみたら,後半Additional Timeの失点が多く,82分は2試合しかなかったけど。(^_^;)
ついでに,交代する選手が第4の審判と一緒に立っているときの,セットプレーが失点ポイントだった。
2013シーズン
第1節:水戸戦:90+4分に同点ゴールを奪われる。
第17節:長崎戦:90+2分に決勝ゴールを奪われる。
第19節:山形戦:90+2分に同点ゴールを奪われる。
第31節:愛媛戦:90+4分に1点差に詰め寄られる。
第34節:栃木戦:82分に決勝ゴールを奪われる。
第35節:東京V戦:82分に決勝ゴールを奪われる。
第37節:京都戦:79分同点ゴール,89分に決勝ゴールを奪われる。
今年も残り10分を切っての失点が気になる。
2014シーズン
第3節:岡山戦:2-0でリードするも,88分に得点され1点差に詰め寄られる。
第9節:福岡戦:1-0でリードするも,86分・89分に得点され逆転負け。
審判の笛が鳴るまで,試合を諦めたり,勝った気になったりしてはいけないと言うことかな。
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