今年も
今年も,卒業式に向けて,子ども達の写真を並べたスライドショーを作ります。
サーバの大容量化に伴い,年々写真の枚数が多くなっています。
この中から使う写真を選ぶのは,本当に骨の折れる作業です。
写真さえ選んでしまえれば,後は簡単。
ソフトに取り込んで,短時間でスライドショーの出来上がり。
卒業式まであと24日。
3日で1学年分を仕上げるペースで進めれば,間に合うのですが,どうなることやら。
来週は,使える写真をセレクトするところから始めて行こうと思います。
ホリー
ザスパのホーム戦では,ゴール裏で叫んでいます。 本職は,小学校の教員。 中学校の免許教科は理科です。 リンゴマークのついたものが大好きです。
池井戸 潤: 下町ロケット
直木賞受賞作品。積ん読だったけど,賞をもらったというニュースで読み始めたら5時間で読了。まるで映画を観ているような展開でした。映画化の話も出るかも知れませんね。 (★★★★★)
吉村 昭: 三陸海岸大津波 (文春文庫)
津波の恐ろしさと,三陸海岸に住む方のたくましさが伝わってきます。 (★★★★)
キム キョンテ: スティーブ・ジョブズのプレゼン技術を学ぶ本
プレゼン技術を学ぶことは,授業技術の改善にもつながるかと思って読んでみました。
スティーブのプレゼンに向けての周到な準備に,頭が下がりました。 (★★★★)
今年も,卒業式に向けて,子ども達の写真を並べたスライドショーを作ります。
サーバの大容量化に伴い,年々写真の枚数が多くなっています。
この中から使う写真を選ぶのは,本当に骨の折れる作業です。
写真さえ選んでしまえれば,後は簡単。
ソフトに取り込んで,短時間でスライドショーの出来上がり。
卒業式まであと24日。
3日で1学年分を仕上げるペースで進めれば,間に合うのですが,どうなることやら。
来週は,使える写真をセレクトするところから始めて行こうと思います。
週末の勤務を終えて家に帰り,やっと夕食にありついていると,家の電話が鳴りました。
親しい人は携帯にかけてくるので,家の電話が鳴るときは,良い話のはずがありません。
『またマンションか?』
と思って電話に出ると,
「NTT東日本代理店の・・・。」
『また光だ・・・。』
今となってもまだADSLを使っているHorryの家には,光に切り替えるようによく勧誘の電話がかかってきます。
はっきり言って,光にするメリットは全くないのです。
光電話にしたところで,家の電話を使うことはほとんどないのが現状です。
インターネットの接続速度でも,下りの実測は2Mbpsしか出ていませんが,別に不満は感じません。
テレビは右上に「アナログ」と表示されているブラウン管タイプなので,CMのように光を刺すこともできません。
光回線にすることで,料金が値上がりしても,何のメリットもないのです。
もっと安くなるか,メタル回線が廃止されるというのであれば,切り替えを考えてもよいのですが・・・。
電話口の営業マンは,
「何で切り替えないの?」
という口ぶりです。
先日は別の方と1時間くらい話をしたのですが,結局メリットを見つけ出すことはできませんでした。
NTTとしては,契約者数が伸びていることをアピールしたいのだろうし,別の接続会社に取られるリスクを減らしたいのでしょうね。
電話なんかかかってこなくても,フレッツ光などの情報は収集しているし,切り替えたくなったらこちらから依頼しますから!
もう,マンションの話も,光の話も,家の電話にかけてこないでください!
最近,頭痛がします。
鼻水が出ます。
たまにくしゃみが出ます。
目がしょぼしょぼします。
これって,花粉症の症状なのでしょうか。
今まで,アレルギーというものになったことがないHorryなので,花粉症が発症しても気付くことができないのです。
「寝不足かな。」
「少し風邪をひいたかな。」
という感覚でしかありません。
医師の診断を受ける時間もお金ももったいないので,しばらく様子を見てみようと思います。
とりあえず,ブログなんか書いてないで,早く寝ることですね。(^_^;)
毎年のことですが、仕事がたまってきました。
毎年のルーティーンの仕事の他に、来年度から始まる新学習指導要領の移行措置のために、年間指導計画を作る必要があります。
来年度の教育計画も、分担が倍増したし・・・。
これから、少しずつ進めていかないと、大変なことになりそうです。
地道にコツコツって、苦手なんですけどね。
朝,通勤のために自動車を走らせていると,横断歩道や交差点に立っている旗を持った人をたくさん見かけます。
子ども達の安全な登校のために,朝早くから頑張っている人々です。
でも,少し気になることがあります。
旗に守られているという安心感からか,左右を確認しないで渡る子どもがほとんどだということです。
子ども達が道路を歩く時に,必ず旗を振ってくれる人がいるとは限りません。
いつも旗に見守られている子ども達は,自分一人で横断歩道を渡るとき,左右をきちんと確認することができるのでしょうか。
交通戦争と言う言葉は,遠い昭和の昔に置いてきてしまったのかもしれません。
でも,自分の身を守ることを知らない子ども達が,今後,交通社会の一員として生きていくことはできるのでしょうか。
交通に関しては,旗を振ってやるという組織が確立しているから,左右を確認しなくても,一応大丈夫でしょう。
でも,ケータイの問題はどうでしょうか。
いつも見守ってくれる大人はいないのです。
「自ら考え・・・」なんていう言葉をよく目にします。
でも,自ら考える機会を減らす方向で,子ども達を守りすぎているような気がしないでもありません。
昭和の時代、子ども達の生活の中に「えんがちょ」なる言葉がありました。
悪い事をした、汚い等の子どもに対して、仲間外れを宣言する言葉です。
昔は、いじめの概念がなく、使ったことがある人が多いでしょう。
今だったら大問題です。
訴訟になるかもしれません。(^_^;)
今と昔は、だいぶ違うのですね。
今日、国道を通って遊びに行きました。
制限速度は60km。
そんな道を、時速40kmで走っている車が・・・。
当然、追いついてしまいました。
後ろの窓からは、後部座席に立ち上がる子どもの姿が見えました。
速度を出さないことは、安全運転でしょうか?
交通の流れを無視しているだけでなく、チャイルドシートも使わないドライバーは、きれいなお母さんでした。
危ないですよね。
今年もD-projectは春の公開研究会を,東京のアップル本社で行います。
期日は,3月20日(金)です。
テーマは「活用型学習で育むメディアで創造する力」です。
当日は,フィンランドメソッドの北川達夫氏の基調講演に始まり,午前中の6つの実践発表セッション,午後の3つの参加型ワークショップなど盛りだくさんです。
先着100名でしめきりです。
申し込みはこちらから。
寒い空っ風が吹き付ける中、いくつかの春が見つかりました。
梅が咲き、田圃の緑の草が増えてきました。
杉の花粉も飛んでいるらしいですけど・・・。
でも、今日の空は青く澄んでいました。
春の空はうっすら霞んで見えますから、空はまだ冬なのです。
桜の花が咲く頃、新学期がスタートするのですね。
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