ホリーの税制改革その2
たわごとを書きます。
煙草税が値上がりするという。今でも購入金額の半分近くは市町村に入っているはずである。今度は児童手当にするとか・・・。(-。-)y-゜゜゜
今,地方自治体の財政は厳しい状況にある。厳しい中でも,コンスタントにまとまった金額が手に入るのが煙草税である。
それならば!なぜ公共施設を禁煙にするのだろう。なぜ,税金を負担しない人のために,高い税金を(命を削りながら)払っている善良な市民の喫煙の場をなくしていくのだろう。市町村はどんどん喫煙を奨励すべきだ。吸う人が2倍になれば,煙草税の収入も倍になるのだ。自治体の人口にもよるだろうが,数億円の単位で税収が上がるはずだ。
命を懸けて税金を納める喫煙者を,もっともっと優遇すべきである。全ての公共施設に煙草の自動販売機と灰皿を設置し,非喫煙者の入場を制限する。そうして税収を増やしてみてはどうだろうか。
そのために呼吸器系の病気が増え,医療費が数倍に跳ね上がるとしても・・・。(^。^)y-.。o○
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