記念写真を修整しよう

 学校では,入学式や遠足などの時,集合写真を撮ることがあります。何枚か撮影するのですが,誰かが横を向いていたり,目をつぶっていたりと,なかなかいいカットにめぐり合えません。

 デジタルカメラになってからは,撮影したその場で確認できるので,失敗は少なくなりましたが,全ての顔をチェックすることが時間的にできないこともあります。

 いざ焼き増しする段になって,ちょうどいい写真がないというときに,デジタルならではの修整方法があります。それは,複数の写真の中で,おかしな顔で写っている子の顔を,正常に写っているもので置き換えてしまうということです。

 記念写真の場合,三脚を使うなどして,同じ場所から同じアングルで撮ることが多いですよね。だから,顔を切り取って,重ねてしまえばほとんどの場合,気が付かないレベルで修整できます。(写真の場合は修正と言わないんですね)

 また,遠足などの時に,背景に写りこんでしまった人を消すこともできます。これは,フォトレタッチソフトに習熟していないと難しいかもしれませんが,できない技ではありません。

 撮影時の失敗を防ぐ方法としては,連写があります。秒間2コマでもいいので,何枚か連続して撮影すれば,その中に使えるものがあるでしょう。フィルムだったらもったいなくてできないけど,デジカメなら大丈夫ですね。

 さらに,デジタル一眼のRAWモードを使うことで,露出やホワイトバランスなどの調整から開放されます。現像する時に調節すればいいのですから。でも,1枚10MBもあるので,メモリーは大容量が必要になりますけどね。

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